代替医療を試みる

トマト

 

日本における医療の正統派はその基本を西洋医学においています。

 

現在の医療は医師が国家資格を有することを条件に行う治療行為として認可されていることからもわかるように、国家による「権威」づけがなされています。この「権威」の後押しがないその他もろもろの治療法(東洋医学、ホメオパシーなども含む)は代替医療というくくりで語られ、まあ言ってみれば「ランキングが下の」とか「亜流の」治療法としてしか「権威」は見做していません。

 

また、病気の種類さえも正統派医療が認めたもの以外は不定愁訴、もっとストレートな表現では気のせい、として片づけられてしまうことも少なくありません。病気は社会の権威とは別のパラダイムで発生するものなので当然正統派が主張するパラダイムからはこぼれるケースもあります。しかし、正統派の医療もいつも正しいとは言えません。かつて瀉血という治療法が大真面目に信じられ実行されていた時代を現在の私たちは笑いますが、100年後の現在の正統派医療が同様に嘲笑の対象になっていない可能性は大いにあり得るでしょう。

 

正統派医療に認めてもらえない場合は代替医療に救いを求めて良いのです。ホメオパシーとは自然治癒力を活性化させる医療です。プラグマティックな姿勢で試してみることです。

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